【展示】かごや 日光土心
みなさんこんばんは。
実店舗archipelagoでの展示のご案内です。
「かごや 日光土心」
2017/11/3(金・祝)-11/5(日)
11:00-18:00
archipelago
兵庫県篠山市古市193-1
http://archipelago.me/
11月3日(金・祝)-11月5日(日)の3日間archipelagoにて「かごや 日光土心」を開催致します。
日光土心の前田尚謙さんが日本各地の名工に自ら何度も訪ね、もとめられた籠や笊など、竹細工による暮らしの道具を数多く展示いたします。
籠を通して名工との対話を楽しみ、作り手と真っ直ぐに向き合う姿勢から、集められた美しい籠達。
伝え手としても大切なことを前田さんがもとめられた籠から感じられます。
日本各地に残る美しい手仕事に触れる場を与えて下さいました。
是非皆様お越しください。
日本の籠の発祥は、縄文時代早期と言われています。
出土した遺物から、現在ある様々な編み方がすでにあったことが確認されています。
籠は、人の暮らしに欠かせない道具のひとつでした。
ほんの少し前まで、籠は身近に使われていました。
ある地域では、職人が住み込みでその家に必要な道具を作り揃えたそうです。
人工素材を使った道具が大量に普及しはじめると同時に、多くの職人が廃業していきました。
一時は同じ集落に大勢いた職人も、今では珍しい存在となりました。
それでも今も日本各地に残る籠、籠の職人。
籠職人は、籠を作るという目にみえること以外にも大切なことを繋いでくれているかのようです。
籠に触れると、その大切なことをおしえてくれます。
根曲り竹の蕎麦笊
根曲り竹の手付き籠
篠竹と山桜樹皮等のげし笊
真竹のふご
淡竹の買い物籠