ビデオアートの先駆者として知られる韓国生まれのアメリカ人アーティスト、ナム・ジュン・パイクの作品集。
ロンドンのテート・モダンで開催された展覧会にあわせて刊行された一冊で、50年にわたる創作活動を豊富な図版とアーカイブ資料、本人のテキストとともに辿ります。
ヨーゼフ・ボイスとの「ユーラシア」プロジェクトや《エレクトロニック・スーパーハイウェイ》をはじめ、国境やメディアを横断する思考と、デジタル社会を予見した先見性にあらためて触れることができます。
映像という表現を芸術へと押し広げたパイクの自由な発想は、現代のアートやデザイン、テクノロジーにもなお大きな影響を与え続けています。作品を知る人にも、これから出会う人にもおすすめしたい一冊です。
ISBN: 9781849766357
hardcover
176 pages
189 x 246 mm
color, black and white
2019
published by TATE PUBLISHING
(ディストリビューターより)