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HILMA AF KLINT: SEEING IS BELIEVING / Hilma af Klint

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スウェーデン人画家、ヒルマ・アフ・クリント(Hilma af Klint)の作品集。日本の諺で「百聞は一見にしかず」を意味する「SEEING IS BELIEVING」をテーマとし、水彩画へと移行する前の抽象絵画を中心に検証する一冊。 2016年にロンドンの「サーペンタイン・ギャラリー(Serpentine Gallery)」で開催された「Hilma af Klint: Painting the Unseen」にて行われた一連のレクチャーが元となっている本書は、作者が制作した水彩画へ技法を変える前の抽象画を検証するエッセイを集め、図版とともに紹介する。この絵画群はすべて1920年前半に制作され、水彩による偶然性を活かした表現へと移る前に描いた最後のシリーズとなる。 ブリオニー・フェール(Briony Fer)、デーヴィッド・ローマス(David Lomas)、ブランデン・W・ジョセフ(Branden W. Joseph)、ハンス・ウルリッヒ・オブリスト(Hans Ulrich Obrist)、ダニエル・バーンバウム(Daniel Birnbaum)らキュレーター、研究者陣のエッセイによって掲載された作品が補完され、作者と、今日のアーティストに与えてきた影響の重要性に新たな光を当てながら、作者の作品をもって生まれる美術史のより広範なコンセプトの必要性にも言及する。 スウェーデンで最も有名なデザイナーによって装い新たに美しく装丁された本書は、急速な勢いで進んでいくこの絶大なる人気を誇る画家に関する研究に重要な貢献をもたらしている。 hardcover 149 pages 230 x 290 mm color 2022 (2020) published by BOKFÖRLAGET STOLPE (ディストリビューターより)

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